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  • 執筆者の写真mhrsugi18

更新日:5月31日

新型コロナに関する規制も緩和されて、プロスポーツの声出し応援も解禁になりましたね。



 プロもアマチュアも観客の応援が 選手の背中を押す場面が数多くありますが、ついつい熱が入ってしまい、 応援のはずがいつの間にか声を荒げ、 指摘や叱責に変わってしまうことってないですか。

(私も我が子の応援の時はそうでした・・・)


 そうなってしまう時はこちらをご覧ください。

 サカイク

「子どもを成長させる!いい親が実践する正しい応援の仕方まとめ」 https://www.sakaiku.jp/matome/2015/010267.html# 


これは我が家での話ではないのですが、 試合から家までの帰りの車でお父さんから子供が延々と今日の試合の ダメだったことを指摘され続けるというのを 聞いたことがありました。

(その子はメンタルも強かったのでその後も活躍していましたが)


 皆さん、想像してみてください。

 職場からの帰りの電車、

上司が横に座って

 延々今日の仕事のダメだしをされ続ける・・・


これはツライ。

次の日職場に行きたくなくなります。


では、気になることには目をつぶって ただ耳障りのいい言葉だけを並べればいいのか。 これもまた違うと思います。難しいですね。


 応援という言葉の意味を調べてみると 「味方を励まし、助ける。元気づける」と いったような言葉が見られます。 私自身もピッチサイドに立ちながら まだまだ至らない点だらけですが、 選手がやってみよう、がんばってみようと 思ってもらえる言葉をかけられたらと思ってます。


そんな選手の背中を後押しできる雰囲気を つくっていくのはサポーター(保護者)の皆さんと 共にできることだとも思ってます。


 ぜひ、お子様とお子様のチームメイトを応援していただき、 試合後には相手も称えるような雰囲気をつくっていきましょう

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  • 執筆者の写真MIHARA FC ENJOJI14

こんにちは!

三原FC HPチームです。

先日は運営委員会と合宿委員会が開かれ、今年の夏合宿も開催の運びとなりました。


そこで今回は【夏合宿レポート】の第二弾をお届けしようと思います。



前回の夏合宿レポートでは

・宿舎のようす

・食事のかんじ

・合宿荷物


この辺を中心にお伝えしてきました。


今回は

・夏合宿のイベント

・親の参加具合


に絞りお届けしていこうと思います。


まずは3年生のみのイベントと言えば



2日目のお昼に掛けて行われる【魚つかみどり】です。



毎年、花咲森のキャンプ場にお邪魔して、ニジマスのつかみどりをします!小川の水は真夏日でも冷たく感じます。冷たい!冷たい!言いながら子供たちは魚を楽しそうに追いかけます!



みんなでとったニジマスはキャンプ場で焼いてもらえます!



そしてその場でニジマスをいただきます!ちなみに、、、このニジマスはブランド淡水魚でブランド名が【頂鱒(イタダキマス)】なんです。凄く美味しいんです!毎年食べたくなる。イタダキマスを食べると夏合宿に来たな〜。って気持ちにもなるんです!


さて、おつぎは



花火大会もします!



手持ち花火で楽しむ子供たち。火が消えないように毎年キャッキャキャッキャ言いながら手持ち花火をリレーしたりして楽しんでます。


そして三原FCコーチ陣には1人花火職人がいまして、、、花火大会の締めは三原花火職人の技を堪能します。


そして、こちらもお楽しみのひとつ。



くじ引き大会(昔はビンゴ大会)!団員全員分の景品があり、上位の団員は豪華サッカーグッズを獲得できます!毎年監督が選りすぐりの景品を用意してくれるんです。



コロナ前はBBQや流しそうめんもしてたのですが、、、復活できる日はくるのかな。



さて次は、各学年が出し物を披露するレクリエーション大会が通年行われています。その様子をご紹介しますね。



各学年、夏休みに色々と準備します。小道具を仕込んだり。



合宿の休憩時間に出し物の最終確認をしたりします。


各学年色んなカラーが出ていて楽しいんです。凄く声が通る子がいたり、レクリエーションに積極的に参加してるのか。照れながら参加しているのか。サッカー以外の団員の様子を観察できる良い機会なんです。って語ってくれた指導者もいました。


最後は【親の参加具合】について、お伝えしますね。


保護者がどんなふうに合宿に参加しているのか?を写真多めで説明していきます。



まずはサービスエリアでの誘導。凄く大切です。忘れてはいけません。



グランド準備はお父さんの出番です!昨年度は監督からグランド準備で合格点をいただきました。



テントを張って団員へのお茶だししたり。



夏の定番スイカをおやつで出してみたり。




団員たちと一緒に川辺で休憩してみたり。


団員たちのフォローはもちろんですが、一緒に帯同する保護者から大抵笑顔や笑い声が聞こえてきます。


最終日には親子サッカー大会が行われるので、そこに標準を合わせてやってくる保護者も結構います。






団員と一緒に撮る集合写真はひと夏の思い出になります。


弟くんや妹ちゃんを連れて家族みんなで参加する保護者もいたりします。


今回は【イベント】と【親の参加】を中心にお伝えしてみました。


合宿時期も近づいてきましたので、このブログが夏合宿の参加検討材料になると嬉しいです。


夏合宿で楽しい思い出を一緒に作っていきましょう!

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  • 執筆者の写真MIHARA FC ENJOJI14

おはようございます。

三原FC HPチームです。先日アンケートを取りました【三原FC HPについて】は、色々なコメントをいただけました!これからもっと良いモノを提供できるように頑張っていきます!


さて、昨日は雨の中頑張ってた学年がいたので、そちらを報告していきたいと思います。



FC新倉81さんにお招きいただき、昨日練習試合を行った三原FC1年生チーム。


小雨が降る中12名の選手が集まりました。



コーチと一緒にウォーミングアップします!



チーム全員でボールを追いかけます!



しっかりとチェイスできてます!素晴らしい!



コーチのミーティングを聞く後ろ姿も小さくて可愛いです。ちゃんと聞けてる子、よそ見をしちゃう子、色々います!



試合の最後は挨拶します。応援してくれたお父さんお母さん、家族に対して感謝の気持ちを持つことは大切ですよね。1年生の時から少しずつこの習慣を身につけていってほしいです。


試合をする為には、いろんな人の協力があってはじめて試合ができるってことを。


最後にコーチから一言!


初めての試合。最初はすこし緊張していたのか練習のようにボールを取りに行くことができなかったけど、試合をする度にどんどんボールにいくことができるようになりました。

みんながまた試合をしたいと言ってたのが一番嬉しかったです!


チームとしても初得点目指して頑張っていきましょう!

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