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  • 執筆者の写真MIHARA FC ENJOJI14

ミスを恐れずチャレンジすることから生まれること

こんにちは。

三原FC HPチームです。

今回もサッカー関連記事でなかなか良いものを見つけたので皆さんに共有しますね。



【子供のミスの捉え方は、大人そして社会のミスの捉え方】

https://keikun028.hatenadiary.jp/entry/futbol_japon127


記事の中で


そもそもミスとは何なのでしょう。ドイツで子供達がミスをした時よく耳にするのは「気にしないくていいよ。当り前よ、子供なんだから」という親達の言葉です。
そして、怒るのではなく笑っていることが多くポジティブな声をかけるのです。そういった大人達に囲まれていると子供達はミスをいけない事ととらえず、ミスを恐れずまたチャレンジしようとします。
生まれた時から子どもはできないことをできるようにしていく作業を日々繰り返しています。そうやって大きくなっていきます。ミスを繰り返してできることが増えていく、正に「失敗は成功の元」。

サッカーってミスが起きて当たり前のスポーツですよね。足でボール操るんですから、、、少なくともバスケやバレーボールよりはミスが起きる確率高いと思うんですよね。


なので、みんながミスに寛容になれると子供たちが沢山チャレンジできる環境を作れるんじゃないかな。って今回の記事を読んで感じました。


失敗から学ぶものって沢山ありますよね。



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